代表あいさつ

国内最大手のICT企業にて、研究所技術の事業化を約20年、その後10年以上の長きに渡り企業の内側にいて新規事業創出プログラムを企画し、社内承認を獲得し、設計、運用を経ていくつかの事業化をしてきました。また60社以上の新規事業創出部門の方とお話させていただき、各社の取り組みを研究させていただいてきました。

世の中では何かとスタートアップのやり方が評価されていますが、既存企業がそれをそのまま真似てもうまく行きません。デザイン思考も普及してきていますが、そのまま適用しても既存事業の滲み出し事業しか生まれません。

そのような経験から、既存企業が新規事業に挑もうという理由とその価値からしっかり定義し、経営層と握っていくことが重要であると考えています。既存企業の内側でもがき苦しんだ経験から、皆様のお役に立てるようなご支援ができれば幸いです。

代表プロフィール

■履歴
富士通研究所入社後、デジタル映像編集装置、XML関連技術の開発に従事。その後事業部に移り、研究所発技術の事業化を推進。

研究所技術の展開として、財務報告のDXにかかる国際標準規格(XBRL)の策定への参画からロビー活動、技術開発、商品化(Interstage XWand)、拡販まで担当し世界30か国以上に展開。​国内は金融庁 EDINET、日本銀行、東京証券取引所 TDnet など主要金融監督機関すべてに導入。
XBRL Japan Development WG Vice-Chai
XBRL Japan Development WG Inline XBRL SWG Chair
JIS Translation WG Leader

その後商品企画室長としてBigData、AIなどの新規製品立上げ。​

2015年 公募型の社内新規事業制度を設立。
2021年 全社新規事業制度 Fujitsu Innovation Circuit に拡大。2件の社内事業化と1件のカーブアウト事業化。

■掲載
Fujitsu Innovation Circuit
https://www.fujitsu.com/jp/innovation/fujitsu-innovation-circuit/
アイデアを集め事業化する“仕組み”の裏側──積水化学工業、リコー、富士通が語る「新規事業提案制度」 https://bizzine.jp/article/detail/10133
アーキタイプ 富士通の新規事業創出プログラム「富士通イノベーションサーキット」の事務局を支援 https://archetype.co.jp/case/05/

■SNS
https://www.facebook.com/profile.php?id=100035471828790